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起死回生!合格を実現する方法

ほとんど知識ゼロなのに、

一発大逆転の起死回生の「合格」を実現する戦略

直前期での最適な合格戦略は、やはりアウトプット中心の学習です。

「でも自分は基礎学習が不十分なんじゃないか」

そう思っても、怯むことはありません。そういうと無責任だとお叱りを受けそうです。そこで、今回はこれから10月の試験に向けて、学習を本格化させる場合の学習方法についてお話しします。

まずは、10年分の本試験問題市販のテキスト(本屋さんで立ち読みして、これなら読めそうだと思うものを選んでください)を用意してください。

まずは宅建業法から攻めていきましょう。

いきなり本試験問題を解きましょう。正誤をじっくり考えてもほとんど意味がないですから、すぐに解説を見ましょう。
ここからが大事なことですが、テキストのどこにその記述があるのかを確認します。これを探すだけでも時間がかかるでしょう。探し当てたら、該当箇所をチェックしましょう。具体的には、赤・青の色鉛筆であまり強い力ではなく、軽い力で下線を引きましょう。
そうしたら、ざっと、で構いませんから、その周辺を軽く読みます。耳慣れない用語もたくさん出てきますが、要は慣れですので、嫌気をおこさずに我慢して、淡々とすすめてください。

個人差はありますが、目安として、以上の作業を1日約2.5時間(アウトプットである問題演習が60分、インプットであるテキスト確認作業が90分)でこなしていきます。

いきなりテキストを読んでも頭に入りませんが、問題を解いた後ならば、その確認作業の中で印象に残りやすいというメリットがあります。要するに辞書替わりということです。

宅建業法は、10年分で200問あります。一日につき10問検討でこなしていくと20日間かかります。平日で20日間こなすということは約1ヵ月かかるということです。土・日を有効活用してもう少し短縮できる人は、3週間ぐらいで仕上げていきましょう。
権利関係は、10年分で140問あります。一日につき10問検討でこなしていくと14日間かかります。平日で14日間こなすということは約3週間かかるということです。土・日を有効活用してもう少し短縮できる人は、2週間ぐらいで仕上げていきましょう。
法令上の制限、税その他は、併せて10年分で160問あります。一日につき10問検討でこなしていくと16日間かかります。平日で16日間こなすということは約3週間かかるということです。土・日を有効活用してもう少し短縮できる人は、2週間ぐらいで仕上げていきましょう。

全ての科目をやり終えるのは、通常のペースで2カ月半短縮ペースで出来る方は約2ヵ月です。この時点で試験日までどのくらいの日数があるのかは人それぞれです。

知識に不安がある方は、図表や数字を特に意識して速読でテキストを読みましょう

問題演習に不安がある方は間違えた問題を中心にどんどん問題を解きまくりましょう。少しでも不安の箇所がある場合には、テキストに戻って必ず確認してみてください。

さあ、合格はもう目の前です!!

以上